ももんちぃMOMONCHY
MOMONCHY PICTURE BOOK

りゅーちぃと星月の芽

ある夜、りゅーちぃは森で、 星と月のマークが光る小さな芽を見つけました。

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ある夜、りゅーちぃは森で、
星と月のマークが光る小さな芽を見つけました。

そっと話しかけると、芽はうれしそうに伸びていきます。
「おはなしすると、大きくなるの?」

りゅーちぃは芽が育つのが楽しくて、
一晩中、お話を聞かせてあげました。

「今日はここまで」と声をかけると、
星月マークの葉がぐんと大きくなり、
りゅーちぃをのせて空へと伸びていきます。

森で一番大きな木より高いところに着くと、
「ここからジャンプしてみたい!」とうれしそう。

りゅーちぃは森へむかってダイブ!
空を舞って、みんなのいる木へ帰りました。

もうすぐ朝。
りゅーちぃは空を見上げて「ありがとう」とつぶやきます。

芽は光るシャボン玉のようなものを空へ放ち、
また小さな芽の姿にもどっていました。

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物語は、まだまだつづく。

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