ももんちぃMOMONCHY
MOMONCHY PICTURE BOOK

ぷらちぃと湖のボール

ある日の夜、きらめき湖のそばの広場で 森のなかまたちぃがボールあそびをしていました。

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ある日の夜、きらめき湖のそばの広場で
森のなかまたちぃがボールあそびをしていました。

でも、うっかり
ぽーん!ととんだボールが、きらめき湖のなかへ。

「とどかないよぉ……」
りすちぃが、水ぎわで手をのばしても、
まったく届きそうにありません。

そこへやってきた ぷらちぃが にこっとして言いました。

「まかせちぃ!」

ぷらちぃは なが~いしっぽを スルスルと伸ばして、
そっと水の上をすべらせるようにして──

ぷかぷか浮かぶボールをしっぽをつかってキャッチ!

「わぁ〜〜〜!ありがとう!」

「こんなときは、いつでもまかせちぃ!」

きらきらひかる水面と、にっこり笑うぷらちぃのしっぽが、
やさしくゆれていました。

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