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▶ 文章でまとめて読む
のまちぃは、
本を読むのがだいすちぃ。
でも、本は
とても大切なものです。
雨にぬれたり、
風で飛ばされたりしないように、
本をしまっておける場所が
必要でした。
そこで、のまちぃが
本を置いているのが、
森にある
小さな洞穴です。
洞穴の中なら、
雨も入りにくく、
大切な本を
守っておくことができます。
ももんじぃにもらった本。
星月から届いた本。
少しずつ本が増えて、
洞穴の中に並んでいきました。
「今日は、
どれを読もうかなぁ」
のまちぃは、
本を一冊選びます。
でも、
そのまま洞穴では読みません。
のまちぃは、
本を持って外へ出ます。
木の下だったり、
風の気持ちいい場所だったり。
のまちぃは、
外で本を読むのが好きなのです。
読み終わると、
本を洞穴へ戻します。
また次に読めるように、
大切にしまっておきます。
いつの間にか、
たくさんの本が並んだ洞穴。
それはまるで、
小さな図書館のよう。
今日ものまちぃは、
一冊の本を選びました。
「ここにしようかなぁ」
お気に入りの場所を探します。
洞穴は、本を大切に守る場所。
森の外は、本を楽しむ場所。
「つぎはどれを読もうかなぁ」
そんな楽しみがつまっています。